ヨネザワ楽器 スタッフブログ

神奈川県平塚市にあるヨネザワ楽器のスタッフが代わる代わる、セール等のお買い得情報やお店の日々の出来事など、面白いお話をお届けできたらと思います。

エレキ修理シリーズ

エレキ修理其乃四〜まとめ〜




ジャズマスターに導電塗料を塗ってノイズ処理を行いました。キャビティー内に導電塗料を塗って、そこにアースを落とします。

これでかなりノイズ減ります。本当に。

ノイズが気になるなぁーという方はまず、弦アースがしっかり落ちているかをチェックしてみてください。

弦に触れてノイズが無くなれば弦アースはしっかり落ちています。

それでも、弦から指を離した時のノイズが気になって、それを減らしたいのであれば、導電塗料処理は有効です。

しかし、処理をすると高域が落ちますのでその点もふまえて検討してみてください。導電塗料処理は7,000円〜です。


***


さて、今年ももう終わりですね。
早いです。

色々とありました。
恥ずかしながらたくさん弱音を吐きました。

それでも何とか乗り切れたのは素敵な仲間の方々のおかげです。本当に感謝します。

今年のまとめとして、一言ものを申すのであれば、

「もう一回、ゆかるんに会いたいっ!」

という事でしょうね←
いや、可愛かった。


色んな経験をした2014年。

年内の営業は明日18時まで。
年明け2015年は1月3日からの営業となります。

来年は、今年よりも成長を。

みなさんありがとうございました。
そばと、みかんと、お餅と雪見だいふくを食べて、良いお年をお迎えください。


2014年さとうのブログ、終わり。

エレキ修理其の参〜ツムツムよりも消滅都市にハマっています〜




それでは、漬け置いたナットを加工していきます。底面のカーブが微妙に違うので微調整。


まず接着。この時点で横のはみ出る部分はサイズ揃えておきます。
高さが高いので溝を切る前に高さを落とします。


高さがある程度低くなったらいよいよ溝切りに入ります。今回は前に着いていたものがあるのでそれを元にピッチ測りました。


ピッチが決まったら、高さを見ながら溝を切っていきます。


1弦で、フレットとの間が約0.02インチ位にします。
その他は1弦にならって、6弦にいくにつれてほんのちょっとだけ高くしていきます。


溝の深さが決まったら、最終的な形の成形です。画像のやすりの後、サンドペーパー(600→1000→1500→2000)をかけて、グラノールで磨きます。


ぺかぺかになりました。


弦を張って完成です。
よっしゃー!



***




そして、1年半くらい待ちました、あひるの空の新刊!うひょー!
最高でし。でもまた早く続きが見たいです。

お腹空いたー。




終わり。

エレキ修理其の弍〜味噌汁おいしい〜


ラーメンは味噌が好きなんです。(前回のブログ参照)




はい。



それではナットを漬けている間に、今付いているナットを取り外します。
Fenderタイプでメイプル塗装ありは塗装を割らないように気を付けなければなりません。

横や淵にフェザーで切れ目を入れてから、当て木をしてハンマーで軽く叩いて外します。

こちらのモデルはナットにクリアがしっかり乗ってしまっていたので、大分神経をすり減らしました\(^o^)/


とれまちた。
溝の底に付いている糊を取って、いよいよ新しいナットを付けていきますよ!



次回、さとうのブログ
「エレキ修理其の参〜ツムツムのバズ・ライトイヤーは酷い〜」

サービスサービスぅ!



終わり。

エレキ修理其の壱


ナットの交換依頼をいただきました。
まずは牛骨ナットをオイル漬けします。

普通の牛骨は漂白してあるので、オイルに漬けることによって割れにくくて加工がしやすくなるのと、弦との摩擦が減ってチューニングが滑らかになります。

オイル漬けされたオイルナットや、その上位の無漂白ナットも売ってますので、お試しあれ。



次回、さとうのブログ
『エレキ修理其の弐〜赤味噌と白味噌どっち派!?…あれ、味噌の「噌」ってこんな漢字だっけ!?〜』

ご期待ください◎


終わり。


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