ヨネザワ楽器 スタッフブログ

神奈川県平塚市にあるヨネザワ楽器のスタッフが代わる代わる、セール等のお買い得情報やお店の日々の出来事など、面白いお話をお届けできたらと思います。

March 2012

ジブリ音楽


こんばんは、スタッフ佐藤です。

スタジオジブリの映画といえば、大抵の方がどれか一作は見ていることと思います。
映画そのもののみならず、ジブリの音楽も大変人気で、
楽譜もピアノだけでなく、ギター、ウクレレ、管楽器等、色んな楽器で出版されていることからも
その人気が分かりますよね。


今日はそのジブリの音楽を風の谷のナウシカ以降から作曲されている久石譲さんについてお話したいと思います。



まず、久石譲さんと言うのは芸名で、久石さんの尊敬するクインシー•ジョーンズさんから字をもじっているそうです。

作曲家、ピアニストということで(指揮者や映画監督までされていますが)有名な久石さんですが
最初に学んでいたのはヴァイオリンだったそうです。

4歳のころから鈴木鎮一さんのヴァイオリン教室に通い、(全音楽譜出版社から出版されている鈴木鎮一さんの「ヴァイオリン指導曲集」は現在非常に良く使われている教本です)小学校を卒業するまで習っていたそうです。

驚くべきことに、久石さんは幼少のころ、1回聴いたらどんな音楽も覚えたそうです。ラジオから流れる曲も、まちの祭りで聞こえる祭り囃子も。

あるインタビューで久石さんはこう話しています。

ーー「あまたある職業の中から、音楽を"選ぶ"んじゃなくて、生まれて音楽に触れた瞬間に、自分は音楽にいくのが当たり前だと思っていました。」ーー

4歳の時、既に音楽を職業とすると考えていたようです。
僕が4歳の時なんて、ただ鼻たらして何も考えずロボットのおもちゃで遊んでいただけなのに...(´・ω・`)←

そして中学に上がると吹奏楽部でトランペットを担当。
この時、作曲家を志すようになったそうです。

高校在学中には音楽理論を学び、大学在学中には既に楽曲提供やプロデュースを行っていました。
大学卒業後ほどなくして、テレビアニメの音楽を担当。
そして1981年に初アルバムをリリース、翌年より久石譲さんは本格的にソロアーティストとしての道を歩んで行く訳です。

「好きだからこそ、大切だからこそ、人は高いところを目指すんです。」

久石さんの有名なこの言葉はたくさんの方の心に残っているのではないでしょうか。



久石さんの楽譜は勿論、ジブリの楽譜はたくさん在庫ございます。
ぜひ一度、久石さんの音楽に触れてみてはいかがでしょうか?


余談ですが、僕はジブリでは「もののけ姫」が好きです( ´_ゝ`)←


それではまた明日!








音と色


こんばんは、スタッフ佐藤です。

昨日お伝えしたように、本日は「色聴」についてお話したいと思います。


人間には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の5種類の感覚機能があります。
ある感覚と共に、異なる種類の感覚も一緒に感じることを「共感覚」といいます。

例えば、文字に色を感じたり、形に味を感じたり。
そして音を聞くと色が見えるというのが「色聴」と呼ばれるものです。
子どもの頃は殆どの人がそれを持っていて、大人になると失われるという話もあるので驚きです。

単音での色彩は人によって個人差があるようで、どの音がどの色、というのは一概には言えないそうですが、
低い音は暗めの色、高い音は明るい色、というイメージは大抵の方に当てはまるのではないでしょうか。

色聴を持っている人は曖昧な「そんな感じがする」というのではなく、はっきりと色が見えるらしいです。

ちなみに「黄色い声」と言われる女声のかん高い声は高低の差はありますが「ラ」の音だと言われています。

音と色。
別の感覚ですが、色聴を持っていなくてもなんだか分かる気がしますよね。
既存の楽曲等でも音と色をイメージして作られたものは多数存在します。
曲を聞いたり奏でたり作ったりする際、音の持つ色、イメージを意識してみるのも面白いかもしれません。


といっても、色聴についてはまだまだ研究中らしく、これといった確立された法則性は無いらしいですが、個人的には別に確立される必要はないと思います(笑)
人間の感覚的なところで、人それぞれ感じるものがあって、それで良いと思います。
だからこそ、創造力豊かな曲が生まれ、表現が生まれ、それを色んな形で受け取る人がいる。

もしも確立されてしまったら、逆に表現の幅が狭くなってしまう気がします。

はい。
面白そうだと思って調べてみたのですが、少し記事にしにくい題材でした(笑)
もっと参考になるお話を出来るよう頑張ります(´・ω・`)

それではまた明日!

音楽×ミステリー


こんばんは!無事帰国しましたスタッフ佐藤です( ・Д・)

中古のアコースティックギター、クラシックギターが数点入荷しましたので、近日中にWebshopの方へアップ致します。店頭では既に展示を開始しておりますので、ぜひご試奏にいらしてみてください(*´ェ`*)


 

さて、最近読んだ小説が、異色の「音楽×ミステリー」というカテゴリで面白かったのでご紹介致します。

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中山七里/『さよならドビュッシー』
ピアニストを目指す少女が火事にあい、家族を亡くし、自身も全身に大火傷をおってしまいます。
それでも、夢に向けてコンクール優勝を目指し猛特訓をしていく、という青春音楽小説の中に、不可解な殺人事件、ミステリー要素が加わった作品です。

演奏シーンの描写の表現の豊かさは素晴らしいものがあり、
進路や将来に不安のある方にぐっとくるような言い回しもありつつ、それでいてサラッと読めた作品でした。


そして、

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同著者の『おやすみラフマニノフ』。

こちらは音大のオーケストラが主体で、学校の密室に保管していた2億円のストラディバリウスが盗まれるところから物語が始まります。
『さよならドビュッシー』とリンクするところもあり、続編、と言う訳ではないですが両方読んでいると面白さは更に増すかと思います(`・ω・´)
興味のある方、ぜひ一度ご覧になってみてください。


そして今日は良く来てくれるマツナミくんが「ブログ見てますよ、ハワイどうでしたか?」と声をかけてくれました(●´ω`●)ありがとうございます!ハワイは暑かったです!(笑)


それではまた!明日は音感関連、「色聴」について書きたいと思いますφ(.. )お楽しみに!←

ハワイの楽器屋発見!


こんばんは、スタッフ佐藤です。

本日はハワイの楽器屋を2店ご紹介させていただきます。
まずはじめに訪れたのがホノルル動物園から歩く事10分程のところにある
「Good Guys Music」。

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どきどきしながら入店すると、、

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大分狭めで、少し親近感を憶えました←
しかし、うち以上に狭く、恰幅の良いハワイ人やアメリカ人がここを通れるのでしょうか、、というくらいアンプが積み重なっていたり、壁にかかっているギターの裏にストラップが吊るしてあったりしていました。

僕が店内をうろついていると、ちょうどフルートの修理を男の子が持ってきたのでその様子もパシャリ。
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ルーペを使って観察をしているようでした。
中野店長を彷彿とさせますね(`・ω・´)


それでは次のお店へ、、、


ハワイの楽器屋発見!2


そして、次に訪れたのが
アラモアナの隣の地区、ワードにある「Island Guitar」。

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ここは中野店長に教えてもらった楽器屋さんです。
余談ですがハワイはあまりタクシーが通っていないというか、日本のように手を挙げて拾う形ではないそうで、電話でタクシーを呼んで、ここに来ました。
日本語でOKな「チャーリーズタクシー」。ぜひハワイへお越しの際はご利用になってみてください。


さて、店内はというと、

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まず招き猫がお出迎え(笑)

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 中々に広く、アコースティック、ウクレレ、エレキ、ベースと結構な量の楽器が並んでいました。

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真ん中のショーケースには
「Gibson ES-335 1964」プライスは16000$、、、Σ( ̄ロ ̄|||)

そして
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「Fender USA ストラトキャスター1956」こちらは17500$、、、(゚∇゚ ;)
 多分見間違いでは無いと思います。(笑)

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アコースティックギターブースには温度計、湿度計も。

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本当にかなりの本数を飾っていたので、全てはご紹介できないのですが、
店員の方も凄く良い方でした。こちらもぜひハワイへお立ち寄りの際は足を運んでみてください!(*´ェ`*)

ご紹介させていただいた「Good Guys Music」「Island Guitar」両店とも
片言で自分が日本の楽器屋で働いている事、勉強の為に写真を撮らせていただけないかと伝えると気持ちのよい素晴らしいスマイルでOKしてくださって、本当にありがたかったです。
国は違えど、楽器屋で働く者同士頑張りましょう(`・ω・´)

さて、明日夜、日本へ戻ります。
飛行機に乗るのも初めてだった僕ですが、行きの便で自分が飛行機が苦手だと悟りました(≡ω≡.)
帰りはさらっと帰れると良いなぁと祈りつつ、当~分来る事の無いだろうハワイ最後の夜を過ごすのでした。。。 



それではおまけに現地で衝動買いしてしまった「くまのプーさん」のキーホルダーの写真をご覧頂いて締めとさせていただきます。
なんか顔が変。

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おやすみなさいませ。。。
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